エディタブラ


エディタブラはデータベースを使用してデータを整理し、データの編集・検索・集計等の作業を容易にするソフトウェアです。 データベースフロントエンド、RADツールないしアプリケーションビルダーのようなものですが、 SQLや従来型プログラミング言語に煩わされることはありません。エディタブラを使用すると、データベースは このように簡単に扱えます。

最新バージョン: 1.7J (2020/5/15)
リリースノート
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エディタブラが解決する問題

1. スプレッドシートで代用していた作業は容易にエディタブラに切り替えられます。

多くの人がデータベースを使うべき作業をスプレッドシートで代用しています。 従来のデータベース・アプリケーションビルダーは分かり難く、また機能の実装が容易ではないからです。その点、 スプレッドシートは容易に使い始めることができます。しかしスプレッドシートはデータ入力を繰り返す作業には向いていません。 起動とファイルのロード・保存に時間がかかり過ぎます。1~数件のレコードを追加するために毎回全件のレコードをロードし、また保存しなければなりません。 起動にR秒、ロードにL秒、データ入力にW秒、保存にS秒。レコード件数が多くなるにしたがってフラストレーションも大きくなります。 エディタブラに切り替えましょう。データベースの作成はファイル名とラベルを指定するだけ、テーブルの作成はフィールドを列挙して 索引を指定するだけ、メニューはテーブルを割り当てるだけ、そして再起動。これだけで軽快に動作するデータベースアプリが出来上がります。 スプレッドシートからのデータ移行も容易です。

2. エディタブラはデータベースアプリケーションの主要なパターン・関連機能を組み込んでいます。

従来の業務用データベースアプリケーションの開発ではテーブルが異なるだけで同パターンのプログラミングやSQL記述を繰り返していました。 また従来のデータベースアプリケーションビルダーも、ごくシンプルで典型的な機能を実装しようとするだけで、SQLや特定のプログラミング言語に通暁する 必要がありました。この「典型的で頻繁に使われるデータ処理パターンと関連機能」はエディタブラでは記述する必要がありません。

1) テーブルを実行するとシステムがフォームを自動生成して表示しますが、複数テーブルのレコードを同時編集するフォームが必要かもしれません。 そのようなフォームの定義手順は、テーブルを指定し、親テーブルを指定し、ビジュアルコンポーネントを配置してテーブルとフィールドを割り当てる、それだけです。 関連機能は自動的に組み込まれます。

2) あるテーブルのレコードから別のテーブルのレコードを追加したり更新したりする必要があるかもしれません。そのようなプロセスの定義は、 テーブル等の主要なパラメータを与え、次いでデータマッピング等の付随パラメータを与えるだけです。 フィルター、ソート等も直感的操作で指定することができます。

3) 販売価格、税率、住所など基準日に応じて内容を切り替えて適用ないし表示する、あるいは集計レコード上の前月末残高、今月増減、 今月末残高のようなフィールドの値から明細レコードへドリルダウン照会する、そういった機能が必要かもしれません。 エディタブラのリンク定義なら容易かつ簡潔に実装できます。

参考動画

対応言語、プラットフォーム等

データベースのタイプ デスクトップデータベース
プラットフォーム Windows 7, 8, 10
言語:
  ユーザーインタフェイス 英語
  ユーザーガイド、コンテキストヘルプ 英語または日本語
  ユーザーデータ マルチ言語対応(UTF-8)
  インポート、エクスポート マルチコードページ対応(SJIS,UTF-8等)

フリーソフトですか?

エディタブラは無償・無期限で使用できますが、その場合は一部機能が限定されます。ライセンス・キーを購入すると この限定を解除することができます。 詳細は次を参照してください。

ライセンス・キー

ライセンス・キーはエディタブラが動作するPC(*)と機能を特定する文字列です。エディタブラは起動時にライセンス・キーを確認します。 初回インストールの直後など、ライセンス・キーが見つからない場合にはフリー版のライセンス・キーを発行して主要な機能の殆どを開放します。 下記のように一部機能が限定されますが、スタンダード版のライセンス・キーを購入するとこの限定を解除することができます。

フリー版 スタンダード版
オブジェクトIDの範囲(オブジェクトタイプ毎) 1 ~ 3 1 ~ 32767
接続可能なデータベースの数 1 ** 無制限
接続データベースの所有者による制限 *** 有り 無し
オブジェクト公開、公開オブジェクトのインポート 不可
その他の機能 無制限 無制限

* "PC" とは使用するPCのマザーボードを指します。エディタブラは起動時にそのシリアルナンバーをWindowsのWMIサービスを介して確認します。 WMIサービスを停止したPCでエディタブラは使用できません。

** 但し、フリーミアム・データベースに関しては無制限に作成・接続可能です。

*** "所有者" とはライセンス・キーを意味します。あるPCでデータベースを作成し、別のPCでそのデータベースに接続するためにはスタンダード版の ライセンス・キーを購入しなければなりません。

ライセンス・キーの購入

スタンダード版ライセンス・キーの価格は PC毎に 10 USドル です。ペイパルまたはペイパルで扱っているクレジットカードまたはデビットカードで 支払い可能です。エディタブラを起動し、メインメニュー > Help > Licence > Request でリクエストフォームを開きます。 ユーザー名(ハンドル可)、メールアドレスを入力してOKボタンをクリックすると購入オーダーが弊社ウェブサイトに送られます。

弊社ウェブサイトに表示されたオーダーの内容を確認し、手続きを続行すると、弊社システムはペイパルに請求書発行依頼を送信します。 ペイパルは弊社に代わって請求書(支払用のリンク)を上記メールアドレス宛に送信します。

支払いが済むと弊社より上記メールアドレス宛にライセンス・キーを送信します。そのファイルを保存して、エディタブラのメインメニューから Help > Licence > Import でインポートしてください。

個人情報の取り扱い

上記購入手続きで扱われる個人情報について、弊社では次のような保護手段を講じています。

まず、弊社ウェブサイト上で送受信されるデータはSSL/TLSで保護されています。次に、弊社ウェブサイト上のデータベースに記録される個人情報は すべて暗号化されます。したがって、仮に弊社ウェブサイトから情報が漏洩したとしても、第三者に使用される可能性はほとんどないでしょう。 また、上記データベースに保持する期間もせいぜい5週間程度です。

弊社ではリクエストなしに上記メールアドレス宛にメールを送信することはありません。また上記購入手続きで記述した以外で第三者に対して個人情報を 販売ないし譲渡することはありません。

但し、何れのウェブサイトであれ、100%の安全性を保証することはできません。弊社では予期できない情報漏洩に関していかなる保証も賠償もできません。

謝辞

エディタブラは Firebird をデータベースエンジンとして使用しています。
エディタブラは Lazarus および Free Pascal を使い開発・コンパイルされています。また以下のコンポーネントを使用しています。
• BGRABitmap :アンチエイリアスイメージの描画
• ICU - International Components for Unicode :テキストの照合・ ソート
• LazBarcodes :バーコードイメージの描画
• TDbf :ヘルプドキュメントブラウザ用データベース
• TurboPower Internet Professional :ヘルプドキュメントブラウザ用 HTML 描画
• Zeoslib :データベースエンジン への接続
インストーラの作成には Inno Setup を使用しています。

それぞれの作者の方々に 厚くお礼申し上げます。

著作権者

エディタブラは弊社 BagusWorks Inc. が開発し、著作権を保持しています。 弊社はセイシェル共和国に籍を置いています。

弊社への問い合わせフォーム